「記念講演」 レポートを開く「木漏れ日コンサート」 レポートを開く「年度総会」 レポートを開く 「懇親会」 レポートを開く「専門部会」 レポートを開くこれは 「軽井沢リードオルガン見学ツアー」 レポートです
 
 
 長野大会第2日も好天に恵まれ、専門部会、総括、閉会と公式行事を無事終了。軽井沢周辺
 のオルガンを訪ねるリードオルガン見学ツアー (オプショナルツアー) に、いざ出発!
 
コースは、大会本部・宿泊地の南ヶ丘から、先ず軽井沢南教
会へ足を向け、次いで、森林浴を楽しみながら小諸教会へ、
そして軽井沢駅で解散、というものです。

歴代大会は開催時期が梅雨と重なり、2日間を通して好天に
恵まれることは希なのですが、 左の写真 (軽井沢南教会) に
見るような素晴らしい晴天に恵まれ (そのかわり夜は冷えまし
たねぇ)、素晴らしいツアーとなりました。

カラマツ林の緑で森林浴を堪能しながら軽井沢南教会に到着
し、 第二次大戦後製造の美しいヤマハ製7個ストップのリード
オルガンを見学・試奏。 緑に囲まれた教会の立地と静謐な佇
まいに、結婚式会場としての絶大な人気が頷けます。

 
 森の静寂の中に消えていくオルガンの音の余韻。都会の喧噪の中、日々の雑事に追われ、
 耳を澄ませて何かを聴くということを 久しく忘れていた我々に
 は新鮮で貴重な体験でした。音楽というのは、音を聞くと同時
 に、音のない静寂を味わうものでもあるんですねぇ、と納得。 

 次の訪問地である小諸教会では  (移動の途中で長い車列が
 途中で分断され、先頭を見失うというハプニングあり) 右写真
 に見るような 実に美しく整備された米ベル社製9個ストップの
 オルガンに、ツアー参加者一堂、魅了されてしまいました。譜
 面台より上の胴体部分が、 通常モデルに比べて高くなってい
 る様子がお判り頂けますでしょうか? 

 ここ小諸教会の会堂内部は、ご覧のようにコンクリート壁とな
 っており、  リードオルガンの特性を充分発揮させるため残響
 を確保するよう配慮されていたのが印象的でした。

 
 copyright 2004 reedorganclub.jp (text & photo)